治療費・公的支援

脳卒中の後遺症でお困りの方は、公的支援を受けることができます。

身体障害者手帳

身体障害者手帳は、病気によって日常生活に支障をきたす障害が起こった方に交付される赤い手帳です。取得することで、医療費助成などのサービスを受けることができます。なお、介護保険のサービスは40歳以上の方しか受けられませんが、身体障害者手帳は40歳未満の方でも、交付されます。

身体障害者手帳で受けられるサービス

身体障害者手帳を取得することで、医療費の自己負担分の全額または一部が助成されます。そのほかに、以下のようなサービスを受けることができます。

  • 車いす、装具などの費用の助成
  • 所得税・住民税の障害者控除
  • JRなどの旅客運賃の割引き など

※自治体や身体障害者手帳の等級、所得などによって、受けられるサービスが異なります。詳しくは、お住まいの自治体にお問い合わせください。

申請方法

発症(初診日)から6ヵ月以降に、居住地の地域の福祉事務所に申請します。
※発症から6ヵ月経過していなくても、障害が固定したと医師が判断したら、申請できることもあります。

介護保険と身体障害者手帳の適用について

40歳以上の方は、認定基準にあてはまれば、介護保険と身体障害者手帳の両方を利用することができます。介護保険が適用されるサービスには、介護保険が優先されますが、身体障害者手帳の交付を受けると、介護保険で足りないサービスが利用できます。

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